2014/05/05 (Mon) 世界の腐層から

久しぶりに恐ろしいものを目にしてしまった。
こんなに恐ろしいことがこの世にあるのでしょうか。

腐った脳で生み出された腐った妄想の産物を本人たちの目に触れさせ、しかも、腐った文章をヒュー・ジャックマンが読み上げるという。



腐った乙女にとっては、もう公開処刑といっていいレベル。

BBC恐るべし。

日本の腐女子さんなら阿鼻叫喚の騒ぎになっていることでしょう。
もちろん、とても狭い閉じられた世界の中で。

↑に書いたような感覚って日本人ならではのものなのでしょうか？
海外の腐女子さんは

「本人に見てもらえちゃった〜☆」
とか
「ヒュー・ジャックマンに読んでもらえちゃった〜★」
とか

そんな風にウェルカムモードになるんであろうか？

自分は二次創作萌（こんな表現ないような気がしないでもないけど）ってないから「他人事」といえばそうなるのかもしれませんが、それでも

ぎえええええ

って感じだもんなぁ。
作品は違えど、腐った二次創作してる人にはホント、ギャー、な出来事じゃなかろうか（日本限定？）。

だって、みんな嗤ってるじゃん。笑ってるんじゃなくて、嗤ってるんだよ（被害妄想的）。

みんなが嗤ってる〜、めちゃくちゃ嗤ってる〜、ルルルルルル〜、今日もいい天気〜。



(T∇T)


というか、役者さん本人の名前で作品がしたためられてるのって、ナマ萌え故なのか、それともキャラクター名だとマーベルに手厳しくコラーってされちゃうかもしれないからなのか、どっちなんだろうか？